“牛乳石鹸”が再ブーム!? スキンケアに「固形石鹸」を使うメリット・デメリットを解説

18コメント

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匿名さん



“牛乳石鹸”が再ブーム!? スキンケアに「固形石鹸」を使うメリット・デメリットを解説 - 文/寒川あゆみ

昔から愛されている固形石鹸といえば、『牛乳石鹸』の「赤箱」「青箱」。一度は使ったことがある人が多いのでは? そんな『牛乳石鹸』が、じわじわと注目を集めているのをご存じでしょうか。そこで『牛乳石鹸』の「赤箱」「青箱」の商品の特徴や違いをご紹介します。固形石鹸を使うメリットやデメリットもまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
液体ボディソープと比較!「固形石鹸」のメリット・デメリット

【固形石鹸のメリット】
・少量でも泡立ちやすい
・ボディソープに比べて持ちがよく、コストパフォーマンスがいい
・界面活性剤や洗浄成分が必要以上に入っていないものが多いため、肌に優しく、敏感肌でも安心して使える
・アイテムによっては顔も体も使える

【固形石鹸のデメリット】
・泡立ての手間がかかる
・水に濡れるとヌルッとして溶けやすいため、使用後は石鹸ケースなどに入れる必要がある
最近は泡で出てくるボディソープもありますが、中には界面活性剤や発泡剤が含まれていたり、洗浄力が高すぎるものがあったりします。それに比べると、固形石鹸はシンプルな作りが多いです。

また、毎日使うものなので、コスパのよさも譲れないですよね。固形石鹸だと1コ100円ほどで買える商品も多く、高くても1,000円ほどで3か月ほど使える場合もあります。
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匿名さん

石鹸を陰毛にこすりつけて泡立ててるよ 一番簡単だよ
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匿名さん

夏は青色でサッパリ
冬は赤色でしっとり

ケースよりネットの方がケースがカビないし泡立立たせるのも簡単
小さくなったのも最後まで使える
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匿名さん

結構前からブームでしょ
ドンキで青箱6個入り198円(税抜)で売ってる
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匿名さん

>>3
バイ菌入るね。それが目的か。
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匿名さん

>>3
そんな女いねーよ。バイ菌入る。
非常識。
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匿名さん

これ、石鹸素地100%ではないよな。
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匿名さん

>>2
昔の人間のやること、発想。
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匿名さん

ナイロンタオルで垢擦りをしなくなってからは、陰毛でキメの細かい泡を作って顔を洗う。
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匿名さん

洗髪
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