ひろゆきが「死にたい」と思っている若者に語ること

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匿名さん



ひろゆきが「死にたい」と思っている若者に語ること

44万部のベストセラーになっている『1%の努力』の著者・ひろゆき氏。「死にたい」と思っている若者に語ることは、いったい何なのか。現在、YouTubeやテレビで大人気の彼に聞いてみた。
知り合いが多い人、少ない人。どちらのほうが、死を選ぶと思いますか?

 一見、少ないほうが頼る人がいないように思えるかもしれませんが、逆です。

 死を選ぶ人は、「他人にどう思われるか」「誰かに迷惑をかけてしまうから」と、人間関係が理由であることがほとんどです。

SNSとかスマホは簡単にリセットできます。でも、命までをリセットしなくてもいいんじゃないかと僕は思います。

 正義感とか綺麗事だと「絶対に死ぬな!」と言えると思うんですけど、そういうことは当事者には伝わらないんですよね。

 だから、僕なりの考えを述べるなら、「もっと逃げる場所がありますよ」「フランスに行っちゃった僕みたいな例もありますよ」「くだらないSNSは止めて、美味しいものを食べましょう」ということになりますね。
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