4月より不妊治療・バイアグラ等が保険適用に、賛成多数も“年齢制限”に「不公平」の声も

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匿名さん



4月より不妊治療・バイアグラ等が保険適用に、賛成多数も“年齢制限”に「不公平」の声も|eltha(エルザ)

これまで自費診療中心で、金額は医療機関ごとにばらばらだった不妊治療の一部が、4月から保険適用となる。体外受精は1回あたり平均50万円かかるというが、今後は国統一の料金が定められ、患者は治療費の3割負担で受診できるようになる。事実婚も対象とされ、少子化対策としても期待されているが、所得制限が撤廃された一方、回数や年齢の制限はある。厚生労働省が新たに打ち出した施策に対する世論を聞いた。
【支持する】の理由を聞くと、

「晩婚化が進み、自然妊娠が難しいケースが増えている。経済的理由で治療が出来ない場合の補助になればいい」(30代女性)

「若くても不妊に悩んでいる人が多いので、少子化に歯止めをかけるため」(30代女性)

「現在不妊治療を受けているが、高額であり、何年も続けることは困難だと感じているから」(30代女性)

「自分自身不妊治療で数百万使っているので、少しでも補助があれば嬉しいため」(30代男性)

などが挙げられた(自由回答)。


また、

「不妊は病気とも言えるから保険がおりないのは不公平だと思っていたから」(30代女性)

「少子化の時代であり今まで適用されなかったのがおかしい」(30代男性)

「かなり高額な為、保険適用すべき。もっと早く適用して欲しかった。又、年齢制限、回数制限もなしにした方が良い」(40代女性)

と言った意見も。
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