国税庁の調査によると、日本には年収300万円に満たない人が半数近くいる。高齢化の進展で社会の負担が重くなるなか、国は自助努力を求めている。しかし、「預けるお金さえない」ため、資産形成は贅沢だという人も多いそう
給与は増えず、しかも給与は300万円以下……このような状況で、貯蓄を進めるのも難しいでしょう。しかし高齢化の進展で社会の負担は重くなるばかりで、国はわたしたちに自助努力を求めています。早め早めの資産形成が老後の安心につながると。
しかし「預けるお金さえない」というのが日本人の現実。資産形成を進めることさえ、贅沢な行為だという人が多いのです。
一応エビデンス
2012年→2017年(安倍政権下)で
・給与所得者数は371万人増加
・給与所得が200万円以下の人数は63万人減少
・給与所得が200万円以上の人数は434万人増加
中間層(共産党定義)は197万8千人増加
年収500万~1000万
2012年 10,615千人
2017年 12,593千人
また就業者が増えて、日本人全体の給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)は過去最高
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7809億円
2016年 207兆8,655億円
2017年 215兆7,153億円
2018年 223兆5,483億円
2019年 231兆6,064億円(過去最高)
国税庁 民間給与実態調査より
日本人って、全国民のこと?
子供、学生、主婦、高齢者、病人、障がい者を合計したら国民の半数になるんじゃないか?
それでも売国自民党支持する学習能力皆無のバカ国民www
>>8
それだけ自民党でいい思いしてる人が多いってこと。
今や、将来に不安がない人は現状維持を望むだろうね。
11
匿名さん
引き落としの為に入金して残りは生活費の為に引き出す
残高はいつも3桁よ
12
匿名さん
>>9
今や非正規が半数近くになろうとしてるのに良い思いしてる奴が多いとか究極馬鹿なのかなwww