更年期世代も抱える「生理の貧困」 支援から見えた女性困窮の実態

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匿名さん



更年期世代も抱える「生理の貧困」 支援から見えた女性困窮の実態(飯島裕子) - 個人 - Yahoo!ニュース

1年で瞬く間に知られるようになった「生理の貧困」問題。しかし自治体による無償配布を利用した女性は多くないという。その理由は? コロナ禍で困窮する女性たちの声をもとに望ましい女性支援について考えていく。
アンケート結果として意外に感じたのが、回答した女性の年代だ。4割を40代が、3割を30代が占め、20代と50代はそれぞれ1割ほどだった。

…特に婦人科系の悩みに関する具体的記述が多かったのは40代の女性であり、更年期に差し掛かることで不調を抱えている人が少なくないことも明らかになった。具体的には「経血量が増え、ナプキンが大量に必要」「不正出血が続き、痛みを感じることが増えた」など月経困難や体調不良を抱えている人が多いことがわかる。また子宮筋腫等の婦人科系の疾患のため、「日常的に生理用ナプキンが必要な状況で困っている」という声もあった。
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