18歳を過ぎた子供にいちいち干渉する親は、だれしも「毒親」になる可能性がある

18歳を過ぎた子供にいちいち干渉する親は、だれしも「毒親」になる可能性がある

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匿名さん



18歳を過ぎた子供にいちいち干渉する親は、だれしも「毒親」になる可能性がある 自分で思っているほど、親は子にとって重要な存在ではない

親子関係とはどうあるべきなのか。哲学者のマルクス・ガブリエル氏は「家族とは他者の集まりで、子どもは宇宙からの移住者のようなもの。親が自分で思っているほど、子どもにとっての親とは重要な存在ではない」という――。
毒親、一部の毒親がしているのは、不死を手に入れようとすることなのだと思います。子どもの体を乗っ取ろうとしている。そのような親子は、親がいずれ死ぬという事実を話し合う必要があると思います。親は手放さなければならない。子どもの人生への執着を手放すとは、自分が死ぬこと、自分が自分で思っているほど子どもにとって重要な存在ではないのをさとることです。18歳か15歳までは親は子どもにとって重要な存在です。それまでは親は子どもにとって非常に重要な存在です。

しかし子どもを完全に独立した別の人間だと考えることが非常に重要です。

子どもを同じ家に住んでいる外国人と考えたらいい。宇宙からの移住者のようなものです。子どもは無からやってきた移住者なのです。
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匿名さん

は?
毒で結構
殺されたり痛い目に遭わすよりましや
-2
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