給食にニラと間違えスイセン類出す…子ども12人が食中毒 子育て支援施設内で栽培

10コメント

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匿名さん



給食にニラと間違えスイセン類出す・・・子ども12人が食中毒 子育て支援施設内で栽培

 京都市保健所は、市内の子育て支援施設で、ニラと間違えてスイセン類の植物を食べ、子ども12人が食中毒になったと発表しました。 7日、京都市保健所に子育て支援施設…
保健所によりますと、この植物は施設内で栽培されたもので、職員は「数年前に知人からニラだと言われて譲り受けた」「以前に大人が食べたが、異常はなかった」と説明しているということです。

スイセン類は葉がニラ、球根がタマネギによく似ていますが、すべての部位にヒガンバナアルカロイドという有毒成分が含まれています。
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匿名さん

毎年間違えて食う事件が起きる
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匿名さん

確かに似てるが、カットしてる時の匂いでわからんのかね?
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匿名さん

くれた知人は迷惑な人、未必の故意も有り得る。
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匿名さん

くれた人「どうもスイまセン」
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匿名さん

スカトロ南吉スレ
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匿名さん

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保育園に限らないが、厨房は同時進行で他の料理も作ってるからな、いろんな匂いが漂ってるし、マスクもしてるだろうし、そもそもニラだと信じきってたら気づかないのかも。
だから毎年ニュースになるんだろうけどね。
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匿名さん

給食のオバサンなんて盗み食いすることしか考えてない変なBBAだからな
基本無能だろ
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匿名さん

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味見です!
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