匿名さん
「掘り下げてお話しすると、小学生くらいから自分の友達や知り合いが噂されているのを聞く。それを自分に置き換えて恐怖心を抱いている。これが小学校4〜6年生あたりで起こっている。いい形で目立つことによって、その友達や親しい人たちの中にある自分の像が変わってしまう。それが怖いのだと思う。サイレント・マジョリティと言ったりするが、いい子症候群は、とにかく目立たないように隠れる、先頭には立たないようにする心理が働く。やっぱり他人の感情がとにかく怖い。ちょっとの変化で『自分が変に思われたらどうしよう、どうしよう、どうしよう』と思いながら生きていく。表面的のさわやかさや、協調性の良さが、ある種の自己防衛、生存本能として出ている」「人前で褒めないで」学校裏サイト、見えないLINEグループ…“いい子症候群”の若者が増えた理由 | 話題 | ABEMA TIMES
新入社員の門出から2週間。ネットでは、新人を見守る先輩たちから、すでに「もっと主体的に動いてくれたらな…」「わからないことがあったら聞きに来てほしい」といった声が寄せられている。【映像】「働くために生きてしまうと人間終わり」“いい子症候群…