匿名さん
https://sirabee.com/2022/06/27/20162880554/
■処方薬を飲みきらなかった経験
■「非常に危険」と警告
井上氏は「処方薬をもらう」ということについて、「慢性疾患に対する処方」「短期的な抗生剤治療」「抗生剤を必要としないで対症療法のみで経過をみていく処方」の3種類があると説明。
中でも慢性疾患に対する処方では、絶対に内服しなくてはいけない薬、なるべく内服すべき薬、内服すべき薬と優先順位をつける場合があるようだが、「医師でないとそれらを順位づけする事は困難」だそうで「自己判断で薬を調整することは非常に危険」と警告する。