「本物のヤクルトを毎日飲むようになった」年収950万円の男性のプチ贅沢

26コメント

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匿名さん



「本物のヤクルトを毎日飲むようになった」年収950万円の男性のプチ贅沢 | キャリコネニュース

余裕があれば本物のヤクルトが飲める!? 日々ストレスと戦う現代の社会人には、「プチ贅沢」が必要だ。神奈川県の4
具体的には、「水道水を飲んでいたが、今はミネラルウォーターに」なったり、「納豆や豆腐を買うとき、以前は一番安いものを買っていたが、今は少し高いものを買うように」なったりしたようだ。その他にも

「以前はヤクルトに似た安いドリンクを買っていましたが、今は本物のヤクルトを毎日飲むようになりました。シャンプーやリンスも以前は安いものを使っていましたが、今は自分の髪質に合うものを選ぶようになりました」
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匿名さん

1970年代には、ヤクルト類似の乳酸菌飲料【ノーベル】があった。
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匿名さん

ピルクルとか?
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匿名さん

日清ヨークとカルピスの二番煎じみたいな森永コーラスも好き。
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匿名さん

発展途上国の経済の上がり方も乳酸菌飲料の売れ行きで分かるって何かに書いてあった
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匿名さん

ヤクルトとカルピスは永遠
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匿名さん

この人がヤクルトが好きというだけ。
そういう記事。
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匿名さん

>>4不二家ハイカップも、なんちゃってカルピス
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匿名さん



--- ヤクルトはなぜ“食べるヤクルト”を開発したのか?実家を離れた若年層にこそ届けたかった想い ---

“食べるヤクルト”というキャッチコピーで話題のデザート『カップdeヤクルト』。2014年から秋冬の期間限定で発売されており、ヨーグルトやババロアのような食感でヤクルトの味を“食べて”味わえると年々人気に。スーパーやコンビニでは売り切れることもあり、「見かけたらすぐ確保!」、「おいしすぎてまとめ買い」と、SNSでも反響を呼んでいる。食べるヤクルトを開発した経緯と、近年の反響について発売元のヤクルト本社に聞いた。
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匿名さん



--- 懐かしの明治パイゲン~パイゲンCとは違うの? - EQ生活~香港の片隅でひっそりと暮らす~ ---

先日友人宅を訪れた際、出してもらった「明治パイゲン」昔々、小さいガラス瓶に入った「パイゲンC」というのがあったなぁと思い出しました。現在日本にはないけど、東南アジアで販売されているそう。「パイゲン」と「パイゲンC」違うものなんでしょうかσ(^_^;)?子供の頃飲んだ味の記憶では、違うのか分かりません。パイゲンCの「C」ってなんだったんだろう?ウルトラCのC?おいしーのC?ヤクルトよりちょっと甘味が強いように感じますがかなり好みの味で、売っているところを探していたらAEONで見つけました!プロビオヨーグルト飲料「Paigen」4個入り13.9ドル(約210円)ストロー付きでした。そして、乳酸菌繋がりで近所のスーパー「惠康」にあった他の乳酸菌飲料ドラえもんが...(^_^;)中国の乳製品を扱う会社から出ていま...懐かしの明治パイゲン~パイゲンCとは違うの?
ヤクルトのライバルは明治のパイゲンC
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