学校のトイレを子どもが嫌がる理由 我慢は健康にも影響

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匿名さん



学校のトイレを子どもが嫌がる理由 我慢は健康にも影響 「学校のトイレ研究会」に聞く |学習と健康・成長|朝日新聞EduA

学校のトイレに抵抗感がある子どもは多く、時には家に帰るまで我慢するという子もいます。トイレを我慢することは、便秘などの症状を引き起こし、健康にも影響します。どうすればトイレを快適に利用できるのか、学校のトイレ研究会事務局長の河村浩さんにお話を伺いました。
また、先ほどのアンケートで「うんちをしているとからかわれる」という回答が、改修前は7人だったのに対し、改修後は0人に。トイレがきれいになると、からかわれることも少なくなることがわかりました。つまり、汚い密室で用を足すことで、「あいつは汚いところを利用している」という認識が同級生の間で生まれ、からかうという負の連鎖を生じているのです。

実は「臭い」の原因のひとつに、和式便器が挙げられます。洋式便器は水の中に大便が沈むので、臭いが上がってきにくいのですが、和式便器は水に沈まないため臭いが残りやすいんです。
(略)
また、洋式便器は便座にお尻が付くから嫌だ、と感覚的に嫌悪する人もいますが、便座の菌数は
通常、人の手に存在する数よりもはるかに少なく、科学的には比較的きれいなんです。。そういう科学的根拠に基づいたデータを、まずは皆さんに知ってほしいですね。
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匿名さん

大人は大概知ってそうな知識
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