日本に1つしかない「赤ちゃんポスト」 行政の支援で増やす必要はあるのか?

日本に1つしかない「赤ちゃんポスト」 行政の支援で増やす必要はあるのか?

3コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
1

匿名さん



日本に1つしかない「赤ちゃんポスト」 行政の支援で増やす必要はあるのか?(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

熊本県の慈恵病院でスタートした「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」は今春、開設から15年を迎えた。預けられた子は161人。当初から「子捨てを助長する」という批判がある一方、「多くの命が救われた
(以下抜粋)

賛否両論あるゆりかご。運用を検証する熊本市専門部会の安部計彦部会長(西南学院大学人間科学部教授)は、「虐待死を減らす取り組みの一つとして機能している。数はもっと必要」と評価している。しかし、いまだ日本には慈恵病院1カ所だけだ。今年5月に北海道の任意団体が運用を始めたが、体制に懸念があり、行政から受け入れを控えるように忠告されている。

海外で浸透するゆりかごが、なぜ日本では広がらないのか? 「設置するハードルが他の国よりも高いのではないか」と指摘するのは、姜恩和目白大学人間学部准教授(子ども家庭福祉)だ。

「行政に認められないと始めることができないし、行政が認めないものを社会は認めないという雰囲気を感じます。加えて日本は、『子は母親が責任もって育てるもの』という風潮が強い。<略>ゆりかごは育児放棄を助長するという見方が強いことも、広がらない一因になっているのではないでしょうか」
0
+2
2

匿名さん

俺は独身だけど、女の子なら育ててあげるよ
-2
+4
3

匿名さん

知的障害や先天性梅毒が多いので
必要ない、生きていた方が不幸
-2
+1

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック