匿名さん
問題視されているのは、ヒロイン・暢子(黒島結菜さん)との結婚を決めた部下の和彦(宮沢氷魚さん)をからかう中で出た、「母親の一番の不幸は息子と結婚できないこと」という発言だ。「本当に気持ち悪い」「母を何だと思ってる」 視聴者をドン引きさせた、ちむどんどん上司の謎発言: J-CAST ニュース【全文表示】
2022年7月25日放送のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で、俳優の山中崇さん演じる新聞社の上司・田良島の発したセリフが、視聴者の間で物議を醸している。問題視されているのは、ヒロイン・暢子(黒島結菜さん)との結婚を決めた部下の和彦(宮沢氷魚さん)をからかう中で出た、「母親の一番の不幸は息子と結婚できないこと」という発言だ。「母親の一番の不幸は息子と結婚できないこと」?※以下、ネタバレを含みます
SNS上では、
「母の1番の幸せは我が子の幸せ、我が子が大人になって自分の人生を生きてくれる事なんだよ 母を何だと思っているんだ」
「冗談でも本当に気持ち悪いな」
「気持ち悪い台詞を作らないでください。もしこれが『父親の一番の不幸は、娘と結婚できないこと」だったら大問題。何故こんな基本的なことがわからないのか」
などといった反応が多くあがっている。