匿名さん
>>18
ワクチン接種は“予防接種”とも呼ばれます。罹患予防のために接種するのです。その仕組は、ウイルス株に対する抗体を体内で作らせて予防するというものです。これが本質です。
ワクチン接種でも感染率は変わらないが、抗体によって重症化しないなんて理屈はありません。重症化しないほど抗体が存在するのなら、感染率も必ず抑えられるからです。
ワクチン接種は“予防接種”とも呼ばれます。罹患予防のために接種するのです。その仕組は、ウイルス株に対する抗体を体内で作らせて予防するというものです。これが本質です。
ワクチン接種でも感染率は変わらないが、抗体によって重症化しないなんて理屈はありません。重症化しないほど抗体が存在するのなら、感染率も必ず抑えられるからです。