「女性が稼いで頑張ってくれた方がラク」世界一幸福な国の男性たちが漏らした本音

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匿名さん



「女性が稼いで頑張ってくれた方がラク」世界一幸福な国の男性たちが漏らした本音 フィンランドの女性はパートナーに「経済力」を求めない

世界のジェンダーギャップ指数で例年トップクラスにいるフィンランド。女性や母親が暮らしやすい国としても広く知られている。では男性たちはどうなのか。ライターの堀内都喜子さんは「フィンランドでは『女性が稼いで頑張ってくれる方が、僕の負担が少なくなって楽』『お互い仕事もフルでしているから、家のことも2人で同じぐらいに分け合いたい』と語る男性が目立つ」という――。
こういう話をしていると、「男性はどう思っているのか、本当にそれで男性は満足なのか」と日本の方から聞かれることがある。私の見る限り、フィンランドでは「女性が稼いで頑張ってくれる方が、僕の負担が少なくなって楽」「お互い仕事もフルでしているから、家のことも2人で同じぐらいに分け合いたい」と語る男性が目立つ。

また、フィンランド人は高校を卒業すると、どんなに大学が家から近くとも、自立してひとり暮らしやパートナーとの同棲を経験する。当然、家事の経験もするので、多少の好き嫌いはあっても、家事が全くできない、という男性はほとんどいない。それに今の20~30代は共働きの親を見て育ってきているので、協力し合って生活することに違和感を持っていないように見える。むしろ何もしない男性はダメな男性のレッテルを貼られてしまうし、女性も男性に養ってもらうことを期待する様子はない。
(中略)

フィンランドの女性活躍には、男女平等はあくまでも「人間的な権利、価値の平等」であって、ことさらに「女性活躍」といった言葉で表現することは少ない。価値も基本的権利も性別にかかわらず同等であることが大前提だ。そして男性も女性も性別にとらわれることなく、同じように社会でも家でも健康で幸せに過ごせて、自分の能力が発揮できることを目標としている。
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匿名さん

外で稼いでこないならやるしかない
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匿名さん

ふりー・せっくす!!=タダマン!!
あ、あれスウェーデンか……
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