理工系学部に「女子枠」、文科省が創設促す…名古屋大工学部は学校推薦定員の半数を女子限定

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匿名さん

20歳から25歳の間で何が起こっているのか
ということを見ていこうと思います。

特徴として、成績順で採用を決めたらえらいことになるといっています。成績順でとるのが嘘偽りない採用なのですが、それをやると採用するほとんどが女性になってしまいます。実は大学の学力バランスが大きくくるってきていて優秀な学生はほとんど女の子。なので会社が無条件に成績順に採用すると女性ばかりになります。

だったら女性ばかりにすればいいじゃないかと思いますが、ここで問題があって優秀な女の子ほど #上昇志向 がなくなってきています。

国民教育、市民教育は、みんなが上昇志向を持っているから成立した社会です。ところが、上昇志向もって金持ちになろう、出世しよう、という人がどんどん減っています。

昔のウーマンリブは男と戦って、立場を勝ち取ろうとしていたけれども、いまは、誰も議論をしたがらず、周りと仲良くしたがる、と婦人運動やっている人がいいます。

競争社会から共生社会へと人間のかたちが変わってしまいました。

政治意識に目覚めて運動して、社会の中で金を稼いでのし上がろうとする人がほとんどいな区成りました。優秀であればあるほど上昇志向につかうのではなく水平方向、ほかのひととのつながりにに使いたがります?

前の世代の人から見て、ハングリーでないと見えるかもしれませんが、これは今までと同じことです。

国民教育世代の人が市民教育世代のみると「なんて自分勝手なやつなんだろう」としか見えないです。対して市民教育世代の人は国民教育世代の人をみると「国家のいうことを信じて個性のないやつなんだろう」と思います。

では、市民教育世代の人は
新しいつながり世代のことをどう思うのか
やる気がないように見えたり、覇気がないように見えたり
それは自分がやりたいことがわからないだけだろう
すぐに会社を辞める心が弱い世代
市民教育世代はつながり世代を理解できません。
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