https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08280601/?all=1
とあるスーパーに張り出された紙がツイッターに投稿され、話題を呼んでいる。
さて、件の張り紙を出したスーパー「バロー北浜田店」では、どのような理由でセルフレジを封鎖したのか――。担当者に訊いてみた。
――なぜセルフレジ封鎖となってしまったのでしょうか。
「セルフレジを監督できる従業員が体調不良で倒れてしまったのです。(セルフレジを)稼働させているといろいろな不備が出ますが、その対応もなかなか難しく。まずレジを開ける(起動させる)のにも技術が必要でして、その人じゃないとできないということもあって、封鎖させてもらいました」
新たに浮かび上がったセルフレジの課題。それは、技術的な面での人材不足だった――。
レジは、バーコードをスキャンする過程と、その後の支払い過程の2つで流れている。同時に自動化しようとすると失敗する。支払いの過程だけを自動化するとうまくいく。
ユニクロみたいに電子タグで籠ごと一発会計ならいいけどスーパーじゃ難しいよな。
>>3が言うようにスキャンは店員がやって支払いは自動精算機が現実的なんじゃないか。
コンビニみたいに。
うちの近所のスーパーもそれで回してるよ。
悪気は何もなくセルフできちんとやったつもりが、帰宅してチェックしたら実際よりかなり安い会計になってた。
「その人じゃないとできないということもあって、」
頭悪すぎ
支払いのみセルフにしても
年寄り客が詰まるとスキャンしてる店員が操作フォローするから次の客の商品スキャンが滞ってしまうこともある
ほとんどのセルフレジはスキャンし終わった商品を置く場所の重量しか見てない
一応カメラついてるけど誰かがそれを監視してるわけでもない
ただ不正疑わしき時にレシートの番号とカメラ映像の記録照らし合わせるだけ
よほど在庫管理徹底しているスーパーじゃない限り不正し放題だね
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匿名さん
支払いセルフにしてもフルセルフにしても釣り銭補充、操作補助、監視、その他トラブル対応等完全セルフではない。特に自動釣り銭機の紙幣硬貨詰まりのトラブルがやっかい。
複数台のセルフレジを一人で見てる場合、それらを迅速にこなさなければいけず、相応の能力は求められる