「スタバは富裕層のもの」「ユニクロTシャツを買うか1週間悩む」年収750万円の貧乏性な女性

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匿名さん



「スタバは富裕層のもの」「ユニクロTシャツを買うか1週間悩む」年収750万円の貧乏性な女性 | キャリコネニュース

画像はイメージ 物流コスト高騰や加速する円安で、生活必需品の値上げが止まらない。こんな先行き不安の世の中では、
女性によると、「貧乏性」だと感じるのは、こんなときだという。

・料理に使うラップを使い捨てにせず何度も使うとき
・ユニクロの+Jの1500円のTシャツを買うのに1週間悩み、購入後1週間後悔したとき
・会社の余ったお茶を持ち帰ったとき
・コンビニ弁当のご飯を残して冷凍して3日間にわけて食べるとき
・デートよりも副業を優先している
・300円以上の買い物は損した気分になる
・友達に洋服をくれとお願いしたとき
・会社に請求できたのに愛機のパソコンがレノボ
・スタバは富裕層の店と思っていること

なぜ、そこまでするのだろうか?

女性は節約生活のきっかけが「マンションを買ったばかりに失業したこと」だったと打ち明ける。

失業したのは5年ほど前だが、「すぐに転職もできず、節約するしかなかった」と語る女性。次の就職先は見つかったものの「給料が半分」になってしまったため、結局この節約生活を続行することになったそうだ。
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