コロナ禍で制限されていた海外旅行の条件などが緩和され、久しぶりに海外旅行に行くという人も増えてきている。しかし、円安や原油高、諸外国のインフレなどでコロナ前よりも旅行代金は大幅に値上がりし、金銭的な
コロナ前、ツアーを使わない個人旅行でエアアジアなどの格安航空券なら、タイ・バンコク往復が3~4万円ほど。台湾や香港なら2~3万円、韓国なら1万円台で、節約すればバンコクに2泊3日ならトータル6万円ほど、韓国なら3万円ほどで旅行代金はおさまっていたという。しかし、現在では航空券自体が2倍以上に値上がり。「海外でもしコロナになったらと思ったら不安ですし。最近はYouTubeで海外旅行に行った人の動画を見て、それで満足するようになりました」と、気持ちや行動にも変化があったという。
何度騙されても反日カルト犯罪者擁護売国自民党を支持する学習能力皆無のバカ国民www
美しい国ニッポンがアダム国に負けてしまって、ぴえん
今宇宙に行ったところで、見るのは窓から見るだけで宇宙遊泳とか月に降りたてるわけでもない。つまり画像で充分だし無重力体験は実験で可能、アクティビティとしてはまだまだイマイチ。早いとこしか面白味、優位性ない。
海外旅行も観光は同じでITで済んでしまう、アクティビティをどれだけ楽しめるか?がコレからの旅行業界の課題。
今の日本は観光地でしかない、世界は直ぐに飽きるよ。
日本の高度経済成長は円安のおかげだった、という学者もいるくらいです。
円安は輸入価格を押し上げ実質賃金抑制の要因になる一方、雇用機会を増やし雇用者報酬を増やします。
第一生命経済研究所は、10円の円安はトータルで1.2兆円程度の所得増加をもたらす、と試算しています
今年の3月に始まったドル高円安で日本経済は終わったなど騒いだ人も多かったが、ふたを開けてみれば直後の4~6月期のわが国の経常利益は前年同期比18%増の28.3兆円、四半期としては過去最大
民間給与実態統計調査より2012→2018年で
正規社員は+149万人増えている
年収400万以上では 432万人増
年収500万以上では 317万人増
年収300万円以下は 9.9万人減少
平均給与は408→440万円
給与は民主党時代の2011、2012年は前年度比マイナス
全企業の売上高は、2012→2018年で
1375→1535兆円増えている
2011、2012年は前年度比マイナス
また円安で就業者が増えて、日本人全体の給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)はコロナ前の2019年に過去最高。
また円安による失業率の低下に伴って自殺者数は42%減