政府の対策は「ひとりで5人産め」というようなもの…人口減少の本質は少子化ではなく「少母化」である

27コメント

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匿名さん



政府の対策は「ひとりで5人産め」というようなもの…人口減少の本質は少子化ではなく「少母化」である 「ひとりの母親が産む子供の数」は減っていない

少子化といっても、1人のお母さんが産む子どもの数は1980年代とたいして変わってはいない。そういうと、信じない人が多いのですが、事実です。確かに、2021年の日本の合計特殊出生率は1.30で、これは、2005年の1.2…
ご覧の通り、すべてにおいて人口が減っていますが、もっとも深刻なのが「母親の数」の減少で6割減です。分かりやすく説明すると、1985年には100人いた1人以上の子を産んだ母親の数が、2020年にはたった40人まで減ってしまったことになります。1985年の100人の母親が2人の子どもを産んでいたと仮定すれば、200人の子どもが産まれました。しかし、40人に減った母親が同じ数の子どもを産むためには、1人最低5人の出産をしなければなりません。これは、普通に考えて無理な話でしょう。
問題の本質は、少子化ではなく、母親の数が減っていることによる「少母化」なのです。それは、婚外子の極端に少ない日本ではイコール婚姻数の減少なのですが、婚姻減の割合より出生減の割合のほうが少なく、むしろ結婚した女性たちは子どもをたくさん産んでいます。が、どれだけ結婚した女性が産んだとしても絶対人口が減っている以上、解決できる問題ではないということです。

政府や自治体の少子化対策においては、長年「子育て支援の充実」がメインとして論じられてきました。もちろん、「子育て支援」そのものを否定するものではないですが、「子育て支援を充実させれば少子化は解決する」という論理は的外れであることは今までの数字を見ればお分かりいただけると思います。そもそも子育て支援は少子化があろうとなかろうとやるべきものでもあります。
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匿名さん

少子化の原因は女が社会にしゃしゃり出たからだよ
働くから妊娠したくないの、働いてるから妊娠出来ないの、分かる?
能力も無いのに上昇志向だけやたら高いから今の状態なわけ
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匿名さん

子供を何人も産めるほどの出産費用出せよ
成人迎えるまで養っていけるほどの給料出せよ
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匿名さん

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正社員なら、福利厚生ちゃんとしてるから産休や育児休暇あるし普通に産めますけど。出産祝い金は、アルバイトパートはわからないけど、法律で決まってるから、非正規雇用でも出ます。
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匿名さん

>>2
また文章読んでねーな、お前。
婚外子は、今はそんなに珍しくないって言っても全体の数から言えば日本では少ない。結婚してたらほとんどは産んでるし。
今の人は結婚しないし、三人以上産んでる人多くないね。たまにいる程度だし、男が余程稼いでない限り難しい。
大体、一人しか産んでない夫婦、珍しくないよな。昔は平均して、ほとんどは二人以上産んでる。一人っ子が少なかった昔とは違う。
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匿名さん

>>2
単に、結婚しないからじゃん。文章に書いてある通り。今の30代後半女が未婚でも全く珍しくない。時代の流れ。
芸能人でも未婚30代後半女、沢山いる。
栗山千明、綾瀬はるかその他沢山いるんですよ。
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匿名さん

イコール婚姻数の減少だと。
合わない人間と無理して結婚したくないと思う男女が圧倒的。
合わない人間と無理に結婚して、何の保証もない専業主婦と言う選択肢を選ばない人が多い。なので、皆結婚しない。
となると、今は30代後半から40代前半で結婚する人が増えるってことか。
テレビの街頭で声かけてた男女、女が40歳で男が31歳で、交際数年とか言ってて結婚は?と聞くと男が濁すので、女がどういうこと?って突っ込んでた。
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匿名さん

>>3
一人が沢山産んでも、結婚しない人が沢山いる現代では解決にならないと書いてある。結婚させなきゃ話にならない。
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匿名さん

一妻多夫制にすれば5人くらいになる。
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匿名さん

一夫多妻制いいよね、避妊しないでやりまくりたい
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