匿名さん
昌美さんが号泣し、どうしたらいいのかと問い詰めると、夫のほうからママ活を提案してきた。そして「実は自分もパパ活をしている」とカミングアウトしたのだという。夫とのレス10年に悩む30代女性、世帯年収3000万円だからできた驚きの解決方法とは… | 日刊SPA!
もし妻が望んで他の男に抱かれていたとしたら――。今、夫婦が良好な関係を続けるために、旦那公認の「性の外注」が増えている。夫婦の新しいカタチに迫った。●金井昌美さん(仮名・39歳)結婚歴/14年外注頻…
とんでもない提案に最初は戸惑った昌美さんだが、好奇心からママ活アプリに登録。今では日常的に利用しているという。
「使い方は普通の出会い系アプリと一緒。割り切りといえど、多少は条件があって、私は話していて楽しいコがいいので、私はMARCHの大学2年生以上、大人とも会話ができる賢そうなコを狙います。
メッセージをやりとりした後はまず食事に行って、箸の持ち方なんかをチェック。テーブルマナーがしっかりしているコは育ちがいいし、アレが丁寧なことが多いから先に見たいんです」
食事では3000円、するときは2万~5万円ほど支払い、多いときで月に4回は利用する。
ママ活をした翌日は、肌ツヤもよく「高い美容液より若い男のほうがいい」そうだ。