匿名さん
「今朝、足首骨折の手術がキャンセルになった。なぜならこの男性は控除免責額を払えない。彼は二度と痛みを感じずに走ることも歩くことも出来ない。もう二度と建設業の仕事もできない。アメリカの医者「今朝、足首を骨折した患者が手術をキャンセルした…」高過ぎる医療費を嘆く : らばQ
アメリカの医療費高騰が社会問題になっているは周知の事実ですが、患者だけでなく、医者でさえも嘆くレベルになっています。 骨折した患者が治療を断念したことが話題となっていました。
しかも彼は保険に加入していたんだ。きちんと支払っていた。なのに、それでも必要な手術費も払えないんだ」
保険に入っていても、骨折の手術さえ受けられないアメリカの現状を、医師が嘆くほど。
海外の反応↓
●悲しくもその立場に何回も立っている。屋根の上で働いているが、控除額が高過ぎて肩のケガを治さなかった。もうすぐ32歳になる。2つ目のひざの治療が必要だが、それが可能と思えない。このひどい状況を変えて欲しい。
↑最近受けた保険会社の見積もりは、月250ドル(約3万5000円)で控除額は9000ドル(約125万円)……保険会社は詐欺だよ。
●もうすぐ手術を受けるが、その後の控除額を心配している。でも借金で刑務所に行くことはないな。
●保険は詐欺さ。一体どんなビジネスが、サービス料を支払ってるのに何も受けられないんだ。