【読売新聞】 政府・与党は2023年度税制改正で、株式や投資信託の運用益を非課税にする「NISA」(少額投資非課税制度)について、積み立て型の場合の非課税期間(20年)を無期限とする検討に入った。年40万円の投資上限額を引き上げる案
見直すのは、20歳以上を対象とする「つみたてNISA」。対象の投資信託から得られる運用益や分配金について、現在は非課税期間を20年間として21年目以降は通常取引と同様に約20%の税金を課しているが、無期限に非課税とする。
また、現在の年間投資上限額(40万円)についても拡大する方向だ。毎年40万円の投資信託を20年間にわたって購入し続けても、退職後の老後の生活資金を賄うには不十分との指摘があるからだ。
無期限と言っておいて後から撤回を平気でするのが自民党です。
昨年10月の衆議院議員選挙で、江田憲司が不用意にNISA課税を言い出して、立憲民主党は負けた。
自民党はあの事件を思い出して、無期限と言い出したわけだ。
日本国の政治家共は罪に問われない悪の詐欺師集団だと日本国民は認識しなければいけない。。。(怒)=З
金持ちはNISAなんか使わない。証券会社の人に相談したら○○さんあれは貧乏人がやる仕組みですよと言われた。
>>6
金持ちの投資では無いのは当たり前だよな。
年間40万だもん。
一括200万だって富裕層には端金すぎて意味をなさない。
もともと大衆に対する優遇税制措置なのだから、金持ちがどうだとかドヤ顔で言われても、オマエ何言ってんのって感じ
10
匿名さん
いい感じで貯まったら一気に税金で持ってかれるのが自民党の汚いやり方で信用出来ないねぇ。。。(怒)