自己肯定感が低い人は小学生にマウンティングしろ…ひろゆきが「勝てない場所で戦わない」納得の理由

自己肯定感が低い人は小学生にマウンティングしろ…ひろゆきが「勝てない場所で戦わない」納得の理由

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匿名さん



自己肯定感が低い人は小学生にマウンティングしろ…ひろゆきが「勝てない場所で戦わない」納得の理由 スヌーピーに学ぶ「配られたカードで勝負するしかないのさ」

自分に自信がない人は、自己肯定感を上げるためにどうすればいいのか。ひろゆき氏は「小学生や過去の自分など、絶対に勝てる相手を見つけて、成功体験を増やすことがコツ。勝てるカードが一つもないときにもできることはあります」という――。

自己肯定感が低い人って、おそらくいままでに何かで勝った経験が少ないと思うんです。なので、そういう人には、自分が勝てるジャンルで、勝てる相手を探すことをおすすめします。



過去の自分に勝てるものが一つも見つからない人は、どうすればいいのでしょうか。もし、そういう人がいたら、いっそのこと「小学生にマウンティング」してみたらどうでしょう。

たとえば、小学生がソシャゲで「こんなキャラをゲットしたんだぜ」とか自慢しているところに、超レアなキャラを持って行って見せたら、きっと尊敬されますよね。

大人なら1万円ほど課金すれば、小学生が持っているキャラには絶対に勝てるでしょう。偏差値50の学力の人が、偏差値45の大学に行けば賢い部類に入れるのと同じことです。

小学生や偏差値を例に挙げましたが、要は、自分が勝てる場所で戦えばいいんです。
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