匿名さん
AKB48の1期生としてデビューするも、日の当たらないバックダンサー生活を送っていた峯岸。2008年には高橋みなみ、小嶋陽菜と共に「ノースリーブス」としてデビューし、バラエティ番組にも呼ばれるようになっていた。しかし、そこで待ち受けていたのは、生まれて初めての「ブスいじり」だった。毒舌タレントからブスいじりを受けたり、人気メンバーとの格差いじりをされたりと、お笑い要素を求められたという。峯岸みなみ、TV番組での“ブスいじり”に「心の中で泣いていた」「数年後じわじわ効いてくる」 | バラエティ | ABEMA TIMES
『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に、峯岸みなみがしくじり先生として登場。バラエティ番組で”ブスいじり”を受けた際の苦しみを語った。【動画】峯岸みなみ、夜の港区での様子を暴露される 番組には、オードリーの若林正恭、平成ノブシコブシの吉…
最初の頃は「心の中で泣いていた」が、途中からは「おいしいポジションなんだ」と思い直し、嬉しく感じることもあったそう。しかし、それから数年後には「若い頃に受けたブスいじりは、じわじわとボディブローのように効いてくる」ことに気づいたという。いじられている時は「テレビに映れた」などの嬉しさから自分を保てるものの、ブスいじりを散々された数年後には、「自分はブスだな」と落ち込むようになっていたと明かした。
さらに峯岸を苦しめたのは、「知名度の割に人気がない」ことだった。