"昔話ばかりする人"が実は「老けない」という衝撃

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匿名さん



"昔話ばかりする人"が実は「老けない」という衝撃 | 健康 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

毎朝、顔を洗うたびに、鏡に映った自分の顔を見て、「もうずいぶん歳をとってしまったな……」と、ガッカリしていませんか?「いつまでも心身ともに健康でありたい」 「元気で若々しい脳を手に入れたい」これは、…
では、いったいどうやって若々しい脳を手に入れればいいのか。私の経験上、もっとも効果が高いと感じられるのは、次の3つです。



1. 社会や人とつながる
2. 常にお金の出入りがある
3. ストレスのない生活習慣

脳の若さを保つ秘訣はまだまだあります。それは、脳の前頭葉を活性化して「ドーパミン」をたくさん出すことです。ドーパミンとは脳内の神経伝達物質で、うれしいことや楽しいことがあると分泌されることから、「脳内報酬」とも呼ばれ、さらにはやる気や幸福感を高めたり、ポジティブになるなどの効用もあります。



ところが、大人になるにつれて知識が増え経験値が高くなるぶん、脳がさまざまな物事に動じにくくなってしまうのです。また、新しいことをするときや今までできなかったことができるようになったときにもドーパミンが出ます。これは、先に述べたスーパーエイジャーの研究結果が裏付けていますが、幸いなことに新しいことにチャレンジするのに年齢制限はありません。

一方で、「新しい経験」ではなくても、シニアの方が昔の思い出話をしたり、若いときの話をしたりしているときに、とてもイキイキしているのを見かけます。これは、一般にいわれる「回想法」というもので、回想法とはアメリカの精神科医のロバート・バトラーによって確立された心理療法です。



昔の懐かしい写真や、昔使っていた馴染み深いものなどに触れながら、そのときの経験や思い出を語り合うことで精神的な安定感が得られ、認知機能にもよい影響を与えるとされています。
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匿名さん

孫にしないのか?
むかーしむかしあるところに、、、って。
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匿名さん

昔のことは覚えていても、最近のことを忘れてる。
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匿名さん

飯を食ったのも忘れてしまったわい
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匿名さん

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1日が終わって床に着いた時に、今日食べた物を思い出せなくなったら脳がヤバいらしい。
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