匿名さん
アンチからの不安視をよそに、琉ちゃろさんは「素直ないい子」に育ったと話す、ちいめろさん。子育てにおいては、対等な関係を心掛けていると語った。“幼稚園ホスト”大炎上から10年、中学生になった長男から見た母親は「100点」 ちいめろさんが語る“家族とSNS” | 国内 | ABEMA TIMES
10年ほど前、自らの子どもを「幼稚園ホスト」「小学生ホスト」としてプロデュースして、大きな論争を呼んだ人物がいる。【映像】“幼稚園ホスト→小学生ホスト”時代の長男 シングルマザーのちいめろさんは、かつて目立つ金髪とスーツに身を包んだ長男・琉…
「『自分は母親、相手は子ども』と立ち位置を明確にしたがる親が多い。そうすると『親だから、こう言ってる!』と言い方がキツくなるため、基本的に同じ目線で、ひとりの人間として接するようにしている」(ちいめろさん)
現在14歳、中学2年生になった琉ちゃろさんは「(炎上当時のことは)フワッと覚えている。下の学年の子に軽くイジられたり。『お兄ちゃん、なんで金髪なの?』」と振り返る。母としてのちいめろさんは、100点だそうだ。
「ちゃんと良くないことは良くないと叱ってくれる。良いことはちゃんと褒めてくれる。常に守って支えてくれる、ありがたい存在」(琉ちゃろさん)