「仕事ができない=発達障害」と決めつけられ…日本の会社で理解が進まない現状

5コメント

1

匿名さん



「仕事ができない=発達障害」と決めつけられ…日本の会社で理解が進まない現状 | 日刊SPA!

発達障害の認知度が年々高まっている。従来は子供の問題だと思われてきたが、実は一定数の割合で「大人にも発達障害の人がいる」という事実が知られるようになった。それによって「自分もそうかもしれない」と疑う…

「大人の発達障害は、本人も周りも気づかなかったほど障害の程度が軽いのが特徴です。しかし、会社で働くようになるとそれまでは避けてこられたようなことにも取り組まなくてはならない。その結果、発達障害の特徴が“困りごと”として表面化してしまうのです。そして、人によって困りごとは違い、それが理解されにくさに繫がっています」



(中略)

「『仕事ができない人=発達障害』という決めつけです。そんなことはなく、例えば睡眠不足なだけということもある。発達障害の症状は大なり小なり誰にでもあると言えますし、検査によっては抑うつ状態と発達障害では似た結果が出たりします」

認知度が上がった今こそ、正しい知識が求められるのだ。
0
0
2

匿名さん

会社って仲良しクラブじゃないの、お金という対価をもらう労働をする場所。
他人の素性を理解するのも仕事上円滑な人間関係を築く為。もちろんコスパを考えて。
その上で貴方は切り捨てた方が良いと判断されただけ。
-1
+3
3

匿名さん

発達障害かどうかじゃなく、仕事が出来ないことを問題視してるだけでしょ。
0
+6
4

匿名さん

発達障がいは関係ないわな。
発達障がいでも仕事ができれば必要な人材だし、発達障がいじゃなくても仕事ができなければ不要な人材です。
0
+2
5

匿名さん

走れないマラソン選手はプロにはなれない。
働けない社会人はプロにはなれない、少なくとも世間一般の社会人にはなれない。
(プロとなり普通に稼ぐ)芸人になれない、アイドルになれない、医者になれない、そんな大人は山ほどいる。
どこかで見切りをつけて第二の人生を歩いていく。
-1
+2

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック