耳や鼻から血があふれ出し…「コロナワクチン接種で妻が急死」遺族が語る「不可解な食い違い」

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匿名さん



耳や鼻から血があふれ出し…「コロナワクチン接種で妻が急死」遺族が語る「不可解な食い違い」 | FRIDAYデジタル

昨年11月5日、ワクチン接種後、わずか2時間足らずで亡くなった飯岡綾乃さん(享年42)。夫・英治さんへの説明内容と、愛知県医師会が公表した内容に完全な食い違いがあることについて、元看護士としてどう感じ

【食い違い①】異変が起きたのは接種前なのか後なのか

入手したカルテの冒頭には<目撃ありCPA(心肺停止)><ワクチン接種前に卒倒しCPA>とあり、その後に<接種前の14時頃から呼吸苦あり><その後ワクチン接種、様子見ていたら呼吸苦増悪、泡沫状血痰あり><ROSC(心拍再開)>等、死亡に至る生々しい経過が記されている。



だがおかしい。ワクチン接種前に呼吸苦が起きていたのなら、医師はワクチンを接種するはずがない。綾乃さんに直接、接種前の問診及び接種を行ったB医師は「僕は全員に、打つ前に駄目押しで、今日体調大丈夫ですかと聞いています。綾乃さんは大丈夫ですと言った。当日、体調が悪い人はいなかった」と夫の英治さんら遺族に証言している。その数分後に卒倒するほど具合が悪ければ、いくらなんでも気がつくのではないだろうか。

【食い違い②】病院は解剖を提案したのか、しないのか

愛知県医師会は会見で「救急搬送先の病院で死亡を確認後、『医師が遺族に病理解剖実施の有無を確認したが、返答はなく、遺族が茫然自失としていたため、それ以上の確認は行わなかった』とカルテに記載されている」と説明した。

しかし実際には、22ページあるカルテに「病理解剖」という単語は一切でてこない。実施の有無を確認したとの記載もない。さらに言うなら、夫の英治さんら遺族は当日、病院から「死亡時画像病理診断(Ai)」の実施を提案され、承諾書にサインした上で、診断後の説明も受けている。Aiの提案に返答できたのに、病理解剖については、茫然自失で返答できなかったというのは、あまりにも不自然だ。



【食い違い③】死因は「アナフィラキシー」なのか「致死的不整脈による急性心不全」なのか

医師会の会見では「アナフィラキシー疑い」との見解を前面に押し出し、「(医師は)躊躇することなくアドレナリンの筋肉注射をすべきだった」と述べている。だが、「死因は、致死的不整脈が原因の急性心不全」となっている。
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匿名さん

耳って、、怖い
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匿名さん

恐ろしい
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匿名さん

ただの毒なんよ
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匿名さん

>>2
グローバリストガーwwwww
ユダヤ金融資本の陰謀ダwwwww
でしたっけ?
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