大神いずみ コロナ後はやり方を工夫して、野球人口を増やしたい」

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匿名さん



大神いずみ「お茶出しやお弁当、送迎…少年野球って、母たちの負担が大きいと思われがち。コロナ後はやり方を工夫して、野球人口を増やしたい」 野球母のひとりごと 8 WBCいよいよ始まる!|人間関係|婦人公論.jp

前回「息子がまずいプレーをした日、夫・元木大介の説教で、砂を噛むような夕食に。母はじっと終わるのを待つしかない」はこちら私はお茶が大好きだ。お茶といっても緑茶、紅茶、中国茶…これみんな同じ茶葉だと言う...
ほっこり「お茶する」時間が何より大好きな私だが、子どもが野球をやるようになって、それまでと少し言葉の響きが違って聞こえることがある。
それは「お茶当番」。
イメージ的に野球チームのお茶当番は、「大変」「時間を取られる」「めんどくさい」「日曜日にお出かけできない」など、マイナスなイメージが強いのだろうか。むむっ。それってきっと実際にチームに入っている保護者の本音が、やんわり外部に漏れ聞こえて広まったに違いない。大谷選手のホームランを見て野球をやりたいと思った子どもがどんなに親にお願いしても、このせいで体験会へも足止めされてしまうとしたら…
これは大変だ。
親のお茶当番が原因でグラウンドに出て野球をするチャンスを奪ってしまうなんて。

(略)

そろそろコロナが落ち着いて、さあ、マスクを外して元やっていたことを戻しましょう!
…というときに、
今こそもう一度親としてのスポーツへの関わり方や古い習慣をしっかり見直して、戻すべきものは戻し、変えられることはどんどん変えていってもいい時期がきたのではないかと思っている。

うちの息子たちがいた学童チームは、その点毎年のように意見を出し合ってやり方を変えていくことができ、母のお当番の負担がどんどん少なくなっていったチームだったことは、とてもありがたかった。

風通しのいい議論ができるチームでないと、コロナは去ったとしても子どもたちの野球離れが進んでしまっては、いずれチームは淘汰されていく。今よりずっと少ない競技人口で行うスポーツになってしまうことを覚悟しなければならなくなる。チームが減って試合が組めなくなることを考えると、本当に子どもの野球離れは深刻なのである。

(略)

また、どんな形でも親がチームに参加できる方法を考えていくべきだと思っている。
普段はスタッフに自前の水筒をお願いしているけれど、余裕のある時母たちがグラウンドで温かいコーヒーやお茶をお出しすることができれば、それはそれでとても喜んでいただけるのではないだろうか。
少なくとも「面倒だなぁ」と思ってお出しするお茶よりは、うんと美味しいお茶を味わっていただけるのではないかと思うのだが。
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匿名さん

もう野球なんか此の世から消し去っても構わんだろ
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匿名さん

少子化なのに夢みたいなこと言ってないで現実直視しろやハゲ!www
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匿名さん

大した選手じゃなかったその妻が語るな
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