ジャニーズ事務所“性加害問題”新たな元ジュニアが被害告白「当時僕は13歳、口でされました…」

ジャニーズ事務所“性加害問題”新たな元ジュニアが被害告白「当時僕は13歳、口でされました…」

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匿名さん

たとえばひかる一平だ。
わざわざチャンネルを変えるほど彼が嫌われた理由はわからない。とにかく女っぽい少年は「嫌い」といつも口にしていた。
 僕を含めてジャニーさんの行為に耐えていた少年はもちろん大勢いたが、それを知っていながら、「ジャニーさんに抱かれてデビューしたい」と願っているレッスン研究生がたくさんいたことも事実だ。

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匿名さん

そういう子はすぐにわかる。レッスン場でも色目を使ってジャニーさんのほうへ擦り寄ってくる。

[早く僕を誘って」と言わんばかりに。ジャニーさんはそういうタイプを目ざとく見つけだす。
「あいつ、もういらない。やめさせて」と、スタッフに告げるのを、僕も見たことがある。それ以来、その子は来なくなった。そういった、合宿所に行きたいと目を輝かせるジュニアたちは、僕をいつもうらめしそうな目で見ていた。「あいつ、もうすぐデビューだ」僕がされていることを、みんな知っていた。
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匿名さん

トイレを覗くのが好きなジャニーさん
 合宿所では本当にいろいろと不思議なことがあった。隠し部屋があったり、盗聴器があったり、普通では手に入らないビデオや薬があったり、そして、トイレにまでおかしな仕掛けがしてあった。トイレは洋式で、扉の方に向かって座るタイプだ
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匿名さん

 そして、その個室にはなぜか、目の前にあたる場所にエロ本が山と積まれていた。
その中にはグラビアアイドルのヌード写真集がたくさんあった。僕がよく覚えているのは川上麻衣子のヌード写真集だ。
 僕はトイレに入ったときに、それを手にとり、つい見てしまった。そのとき、ふと、ドアにある通風孔に目をやると、そこに誰かの目があった。びっくりした瞬間、ドンドンドンとドアを叩く音がし「YOUまだはいってるの? まだ出ないの?」と、ジャニーさんの声がする。
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匿名さん

通風孔から中を覗いていたのはもちろんジャニーさんだった。まず、なぜそのトイレにエロ本が置いてあるかということが疑問だった。
特にジャニーさんが毛嫌いしている女性のヌードが特別に置いてあるのだ。そんなものがあったら、通常はジャニーさんが処分してしまうはずだから、これはジャニーさんが置いているとしか考えられない。
 あるジュニアも、「トイレしてたらジャニーさんが覗いてたんだよ」と言っていた。
あの人の変態性なら、少年が排泄するところを覗くのは趣味なんだろう。あるいは、もっとねじれた趣味で、エロ雑誌に興奮してトイレの中でマスターベーションをする少年を見たかったのかもしれない。 あんなに女性の体に嫉妬するくせに。本当に理解できない人だ。
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匿名さん

お母さん、助けて 僕はイタズラされています
僕はジャニーズ事務所に子供を預ける母親たちに言いたい。
僕の体験談を自分の小学生、中学生の息子に置き換えて読んで欲しい。あなたたちのかわいい子供たちは犯されています。僕は母に言おうかと、親に相談しようかと何度も何度も考えた。
でも、「デビューできなくなる」という気持ちと「ジャニーさんが怖い」という気持ちが邪魔をして、なかなか言葉にできなかった。「どう? 楽しい? レッスンがんばってる?」
「また雑誌に顔と名前が載ってるねえ。すごいわね」何も知らずに嬉しそうにそう語りかけてくる母親の顔を、僕は直視できないでいた。
 そんな家族への対策もジャニーさんは怠らなかった。もし、少年が告白してしまったら、またやっかいなことになる。それを阻止する方法も心得ていた。
 わざわざ、僕たちの前で家族に電話を入れるのだ。それを隣で聞いていると、こんなことを言っていた。「将吾くんは本当に才能があります。がんばってますよ」
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匿名さん

 逆に僕はおかしなことを母親に言われないかとヒヤヒヤしていた。もちろん、ジャニーさんが自分からそんなことを言うはずはないのだが、少年の僕にはジャニーさんとの現実を母親が知ることのほうが恐怖だったのだ。
 「ええ、もちろん、ご安心ください。うちの事務所の管理体制は万全です。
大事な息子さんをたくさん預かっていますから、合宿所にもきちんと管理者がいますし、交通費その他すべて心配することはありません」合宿所に管理者?笑っちゃうよ、と僕は内心思っていた。いけしゃあしゃあと聖人をきどるジャニーさんの横で、僕は「そういいながら、夜になったら僕の体をしゃぶりに来るくせに」と無性に腹が立った。
 母親はすっかり信じ込んでいた。それはそうだろう。いまや天下のジャニーズ事務所の社長だ。まさか、あんな酒池肉林の少年愛乱交が繰り広げられているなんて、誰が考えるものか。「良かったね。いい事務所に入って、かわいがられて」と笑う母親に、言いたかった。「あんたの息子は、そのおやじにイタズラされてるんだぞ!」
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匿名さん

あっという間のテレビデビュー
ジャニーズに入るまで、僕にとってアイドルは雲の上の存在だった。テレビの中のおとぎ話だった。
 その舞台に上がるなんて考えもしなかった。しかも、何のコネもなく、何も芸能のことを知らない一般人の僕が、テレビに出るなんて信じられなかった。
 だが、いとも簡単にその日はおとずれた。
 初めての仕事は、一九八五年当時に日本テレビ系で毎週水曜日の午後七時から放送されていた「アイドル花組男闘呼組」という公開番組への出演だった。当時の人気者、男闘呼組が司会をするその番組では、新しいアイドルを発掘するという名目で女の子の「花組」と男の子の「さくら隊」のメンバーを探し出すというコーナーがあった。
 全国のアマの少年少女からアイドル候補を見つけ出すと銘打っていたが、それはもちろん見せかけで、芸能界の常道として「やらせ」で仕組まれたものだった。「さくら隊」に選ばれた男の子たちはみんなジャニーズジュニアだったからだ。
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匿名さん

その番組では、今では笑ってしまうような企画があった。何を血迷ったか、ジャニーズは当時
事務所から初の演歌歌手を売り出そうと考えていたのである。その子は友田くんといって、今ではジヤニーズであったことも抹殺されてしまったOBの一人だ。もちろん、ジヤニーさんがデビューさせようとしていたのだが。「さくら隊」には六、七人ほどのジュニアがいたが、彼らはたった三ヵ月あまりで姿を消した。完全な企画倒れだった。
そしてこの僕は、そのさくら隊の予備軍としてその後ろで笑っていただけの存在だった。それでも、テレビ画面には僕の笑顔が映し出されていた。
大先輩である豊川誕は、自著『ひとりぽっちの旅立ち』(鹿砦社刊)でこう書いていた。「ジャニ~さんに拾われて一週間の間、毎晩、ジヤニ~さんの夜のお供をし、それに耐えていた。おかげで、何の下積みもなくいきなりフォーリ~ブスの地方公演の舞台にゲストとしてあがることができたのだ」僕もきっと彼と同じ道をたどっていたに違いない。そして、深みにはまり、後戻りできないところまで追いこめられてしまったのだ。
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匿名さん

僕はジャニーとセックスをした
それはテレビに出演させてもらった直後に始まった。
 僕たちはいつでもジャニーさんの慰み者だった。僕たちに拒否権はない。ただ、されるがままだった。テレビ出演をして、僕はちょっと顔が知られるようになり、自分でも舞い上がって、芸能人気分に浸っていた。学校でもタレント扱い。レッスン場でもファンの子にかこまれるようになった。
 その直後に行った合宿所で、僕はまたジャニーさんに風呂に入れられた。その時はたった1人だったため、いやな予感はしていた。
 風呂つきの大部屋の鍵を閉め、誰も侵入できなくされた。「やられるな」と思った。またフェラチオか、と思った。だが、その夜は違った。
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79

匿名さん

 いつものように、僕の体中をジャニーさんが砥めまわす。舌をからませた激しいキスをし、僕は吐き気を我慢する。僕の小さな乳首がジャニーさんの舌によって転がされた。「こんなことは女がやられることじゃないのかよ」と思いながら、くすぐったさに身をよじった。いつまでもしつこく僕の乳首に吸い付いている。

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匿名さん

指は僕のペニスを同時に上下し、僕はいつものように意に反して勃起した。乳首は男でも感じてしまうのか。我慢ができなかった。
 ジャニーさんは勃起を確かめてから、唇を腹の方へと這わせていった。十五歳の僕の腹筋は蛇腹のように波打って、硬くしまり、特にジャニーさんのお気に入りだった。
 「YOU、きれいなおなかだね」と、ジャニーさんは褒めながら、舌を下腹部まで持ってきた。あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。心とは裏腹に僕の体はジャニーさんの舌技に慣れてきてしまったのだ。
 先から透明な液体をしたたらせてビンビンに勃起した若いペニスに、ジャニーさんのナメクジのような舌が這う。もう何千本の若いペニスを姪えたことだろう、その舌は、少年の弱みを知り尽くしている。 ペニスの裏筋をチョロチョロと砥められた僕は、たまらずに「あ……」と声をあげる。「本当に感じやすいんだからあ」と、女のような声をあげるジャニーさん。
 みだらな音をたてて、僕のペニスをずっぽりと姪える
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81

匿名さん

「あ、もう……」若すぎる僕は、もうその時点で発射してしまった。 
 「あ~ん バカ、ダメー もう一度!」
 ジャニーさんは完全に女言葉になっていた。射精し、いっきに夢から覚めた僕には、その声は鳥肌が立つほどおぞましい声に聞こえた
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匿名さん

ジャニーさんは今度は、僕の足の指を一本ずつ砥めだした。
本当に砥めるのが好きな男だ。僕の足はそれほどきれいに洗っていないのに、平気でおいしそうに砥めている。僕の頭の中はもうすっかり冷え切っていた。
 だが、ここで抵抗するわけにもいかない。でも、僕はもうこれ以上……。
いつものように、必死でかわいいアイドルのことを想像する。キョンキョンみたいな年上もいいな、堀ちえみちゃんもかわいいな、裸になったらどんなだろう……もう必死だった。
 再び、僕のペニスを姪えたジャニーさんは、今度は激しく頭部を上下する。そして、そこから舌はタマの方へと伝い、袋を口にほおばる。
 「うわっ!」と心の中で叫ぶ。
 タマから今度は僕の両足を持ち上げて、アナルに舌が届く。「うそだろ!」と、少年の僕は、考えも及ばなかったことに驚く
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匿名さん

「ケツの穴を砥めるなんて!」僕は必死に目をつぶって、それに耐える。だが、知らないうちに僕の息子は元気を取り戻し、はりつめている。
 そこにひんやりした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。と、思った瞬問……!
 「ああ~~~っ!」
 ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何か生唾かくしめつけるものに包まれた。恐る恐る目を開けた。
 「げっ! うそだろ!」
 今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動を始めた。
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匿名さん

まさか、ケツの穴に、僕のチンポを!
 僕は仰向けになったまま、身動きできずに硬直していた。それでも、激しく締め付けられたペニスには快感が与えられる。どうすればいいんだ!
 「ああ~ん、ああ~ん」 そのうえ、ジャニーさんは上を向いてよがっている。ものすごく気持ちよさそうに。僕はされるがままだ。助けてくれ、誰か。
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匿名さん

ジャニーさんはその後、僕の体に腕を回して、クルリと向きを変えた。僕とジャニーさんが上下、逆になってしまったのだ。今度はジャニーさんのしわくちゃなよがった顔が、僕の眼下にくるではないか! 地獄だ!
 僕はきつく目をつぶった。そして、そのまま腕立て伏せのような姿勢になった。ジャニーさんはまさにセックスの正常位の女性の位置にきて、足を大きく広げて、僕のペニスをアナルでくわえ込んでいるのである。僕はどうして良いのかわからず、そのままの姿勢で止まっていた。
 すると、ジャニーさんは僕の小さなお尻を両手で抱えて、無理やりにピストン運動させようとする。しかたなく、僕は投げやりに、激しく腰を振ってみた。
 「ああ~、いいわ、ステキ、うう~ん」
 完全にジャニーさんは女だった。声も数段高くなっていた。
 僕は盛りのついた犬のように腰を振ってやった。「ちくしょう! 早くイけ! 早くイけよ!」と心で祈りながら。そうでもしなければいつまでも続くんだろう。
 でも、ジャニーさんはなかなかイかなかった。それどころか、ジャニーさんのペニスは半立ちのまま、僕のお腹の下で力なくくねっているだけだ。
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匿名さん

僕はもう我慢できずに、ジャニーさんの直腸の中に二度めの精液を噴出した。そして、その穴からペニスを抜こうとした。
 「抜いちやだめ!」
 ジャニーさんはそのままの姿勢でティッシュをとり、僕のペニスにかぶせながら、上手にそれを自分の体から抜き取った。僕は急激に恐怖心が増してきた。このおじさんのケツの穴に僕のモノが……。
 ジャニーさんはそのまま、僕をシャワールームにつれていき、ペニスを石鹸で洗った。そのときの顔はとても満足そうだった。イッてもいないのに、ケツに入れられただけで、あんなに興奮できるなんて信じられない。
 僕は無言のまま、いろいろなもので汚れきってしまった自分のペニスを、吐き気をおさえながら見下ろしていた。
 それが僕のセックス初体験でなかったことが幸いだった。僕はジャニーズに入る前に当時の彼女とたった一度だけ関係を持ったことがあった。それは本当に純な淡い体験だったから、女性の体を知り尽くしていたわけでもなかったが、その思い出ひとつがあったおかげで、かろうじて精神を持ちこたえられたのかもしれない。
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匿名さん

ジャニーさんとのセックス……こんなにおぞましく汚らわしいものがこの世にあるのかと思った。ジャニーにアナルセックスするもの、されるものジャニーさんとアナルセックスをしてから、彼はさらに僕を愛人としてベタベタとかわいがってきた。僕はもうこれ以上ないと思うほどの屈辱を昧わったせいで、「なるようになれ」と自暴自棄になっていた。そうだろう? あの六十オヤジのケツにつっこんでしまったんだ、これ以上の恐怖がどこにある?
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88

匿名さん

ああ、大部屋でみんなと一緒にフェラチオされていたころがどんなにましだったか。気に入られてしまったせいで、僕はこのオヤジの腐ったチンポを砥めなければならない。こんな不幸がデビューには必要なのか……トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、みんな本当によく我慢したよな……これだけのことに我慢したら、アイドルとしてがんばるしかないだろう。成功しなければ、自分のプライドを取り戻せない。
 僕もそうだった。きっと、もうすぐデビューできるのだからと、それだけにすがり付いて、心に耐えていたのだ。
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