「本当はしたくなかった」綾野剛がリスクを冒して“ガーシーを刑事告訴”したワケ「事務所社長が主導」

「本当はしたくなかった」綾野剛がリスクを冒して“ガーシーを刑事告訴”したワケ「事務所社長が主導」

6コメント

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る

このトピックをブックマーク

1

匿名さん



「本当はしたくなかった」綾野剛がリスクを冒して“ガーシーを刑事告訴”したワケ「事務所社長が主導」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

 ここ最近、連日のようにネットニュースに顔を出しているのがガーシーこと東谷義和容疑者。3月15日に国会議員を除名され議員資格を失い、待っていたかのようにあくる日の16日、警視庁捜査2課は逮捕状を請求
「本当は綾野さんは告訴などしたくなかったようです。今年の元日に女優の佐久間由衣さんとの結婚も発表しましたし、いまさらいろいろ蒸し返されたりするのは嫌だったと。告訴を主導したのは事務所の社長だといいます。自身も社内事情などについて暴露を食らっただけに、“なんとかしたい”という思いが強かったそうです。自分が訴えるだけの条件がそろっていなかったため、綾野さんを立てたと」(芸能プロ関係者)

『週刊文春』(3月23日号)の報じたところによれば、綾野は関係者の取り調べに対し、「絶対に(淫行は)やっていない」と答えているという。記憶にないかつ、泥酔していたなら“機能不全”であると主張しているというのだ。
0
+1