アメリカと日本でこんなに違う小学校事情。合理的すぎる入学準備にビックリ

21コメント

1

匿名さん



アメリカと日本でこんなに違う小学校事情。合理的すぎる入学準備にビックリ | ESSEonline(エッセ オンライン)

4月の子どもの小学校入学を前に、「入学準備がとにかく大変!」と実感されている方も多いのではないでしょうか。では、海外での小学校ではどうなっているのでしょうか? ここでは、アメリカ・シアトルに住んで2…
私の住むシアトル地区ではキンダーガーテンが小学校に組み込まれており、幼稚園年長から小学5年生までが同じ小学校に通い、9月から新年度が始まります。毎年、新年度に合わせて、リストにある鉛筆やハサミといった文房具からティッシュなどの日用品までの指定品を各家庭で購入したら学校に提出、あるいは各家庭で決まった金額を支払って学校で必要品をまとめ買い、というシステム。

子どもたちは、それを必要なときに共有して使っています。個人の持ち物ではないため、色鉛筆の全色、おはじき一つひとつまでの名前つけを夜中までかかって終わらせる、なんてことはもちろんなく、日本のような負担感は皆無です。

各家庭で個人的に用意するのは、ランドセル代わりとなる「バックパック」。リュック式に背負うタイプのほか、最近はキャスターつきのキャリーバッグ式バックパックもよく見かけます。とくに決まりはなく、アニメ、ゲームなどのキャラクターものから、ファッションやスポーツのブランドものまで、デザインも素材もカラーもなんでもあり! 子どもによっては、お気に入りのキーホルダーなどをジャラジャラぶら下げていることも。

布製のリュック式なら、ターゲットやウォルマートなどの大型スーパーマーケットで10ドル(約1300円)くらい出せば買えるので、新学年を迎えるたびに新調する家庭も少なくないようです。小売業界もそれを見越して、新年度が始まる9月を前に「バック・トゥー・スクール」と呼ばれる大規模セールを行うのが通例です。そのため、日本のように「6年間使うものだから」というこだわりの意識はまったくありません。

近年は人気モデルのランドセルが争奪戦となり、すでに今年も来年度の新入生向けの「ラン活」も始まっているとか。それを考えると、アメリカでの小学校入学準備はまったくと言っていいほど手間がかからないですね。
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匿名さん

シアトル地区の一例を挙げただけで「アメリカでは」と言っちゃう低知能。
日本のすべての自治体の取り組みを知った上で言っているの?

このぐらいで「合理的すぎる」と言っちゃうセンスがヤバすぎ。「○○すぎる」って書いてあって○○すぎたことは一回もないわ。
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匿名さん

>>2
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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匿名さん

今からシアトル引っ越すわ。
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匿名さん

>>2
日本のランドセル、お金に余裕がない家庭が無理して買うのはどうなの?と思って早30年くらい経つ。小さい子供に体に合わない大きな重たいランドセル買う親もいるし。体にも合わない、収入にも見合っていませんよ。ナイロン生地の鞄でいいだろ。しかも、ジャージにランドセルはどうなんだろ。制服とか私服にランドセルは分かるけど。
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匿名さん

>>5
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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匿名さん

合理的なのは本当だよ。省けるものは徹底してる。なにしろ入学式がないのだから。
地域によっては体育とか音楽とか美術もないんだよ。体育があっても体操服に着替えるなんてしないんよ。
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匿名さん

ああんなに治安が悪くて凶悪犯罪者の多い国の教育を真似る理由がわからないwww
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匿名さん

雑な社会だからこそ人間が合理的に生きなければならないだけの事、その逆が日本。互いに補えばいい。
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匿名さん

金も暇もある昔なら、あれもこれもとできた。そういう時代は終わったことに年寄りは気が付かない。
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