匿名さん
事前の条件を守らない悪質なパパも存在する。そんなマナーを守らない、条件を破るパパは、パパ活女子たちの間で「ブラックリスト」入りする。SNSのアカウントや本名、容姿やメッセージの特徴などが情報共有されることも珍しくない。「7万円でナマ外OKしたのに…」パパ活の対価に“おもちゃの100万円札”を払う「ニセ札パパ」ついに現る!《被害女性が告発》 | 文春オンライン
「行為が終わると『拭くものを持ってくる』と言って、見えるところに封筒をおいて立ち去っちゃって、帰ってきませんでした。後で中身を確認したら“100万円”って書いてあるおもちゃの偽札だったんです」(被害女…
2023年に入ってから、ブラックリストに名を連ねる悪質パパの筆頭として、パパ活女子の間で急速に話題になっているのが「偽札パパ」だ。その正体を仮にX氏とする。X氏は得てして実態の見えづらいパパ活トラブルのうち、最もタチの悪い「金を払わない」というパパにあるまじき人物である。
「はじめは相場より高めに言い寄ってきたんです。私の場合は7(万円)。…」
…AさんやBさんによると、X氏の被害に遭ったパパ活女子らはほかにもおり、彼女らがTwitter上で情報発信を始めると、X氏の手口は広く知られることになった。かくしてX氏は「偽札パパ」としてたちまちブラックリスト入りしたのだという。