PTAを保護者が恐れる最大の理由、悪名高い「ポイント制」なぜなくならない?

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匿名さん



PTAを保護者が恐れる最大の理由、悪名高い「ポイント制」なぜなくならない?

進学・進級の季節になった。わが子が小学校に入り、PTAの活動が始まった親も多いだろう。だが、PTAはメディアやSNSで「恐ろしい組織だ」と批判されがちだ。実態が分からないまま、漠然とした不安に駆られている人もいるかもしれない。短期集中連載「大塚さん、PTAが嫌すぎるんですが…」の#1では、そうした層に向けて「PTAの問題点」を基礎から解説する。PTA会員の仕事内容に応じてポイントを付与し、獲得数のノルマを課す「ポイント制」など、悪名高い仕組みが生まれる背景とは――。
■PTAが恐れられる最大の理由は「会員の意思を無視してきたから」

PTAで最も嫌われてきたのは、おそらく「保護者への活動の強制」という部分でしょう。
なおこのとき、活動を強制されるのはほぼ「母親」のみです。
PTAは50年前の姿のまま代々引き継がれてきてしまったため、いまだに「母親の仕事」と認識されています。

■“全員平等に”が目的化し「ポイント制」などの謎ルールが誕生

「ポイント制」とは、PTAの「お仕事」の負荷に応じて「3点」「5点」など獲得できる点数が決められており、「各保護者は卒業までに、必ず何点分をゲットしなければならない」などとして活動を課す仕組みのこと。

ポイント制を取り入れたPTAでは、活動の意味をますます考えなくなりがちです。「家でベルマークを台紙に貼ってくる」など、今すぐなくしても何も問題ないような活動であっても、なくそうとすると「簡単にポイントをためられる活動が減るのは受け入れがたい」といった理由から、反対の声が上がることが珍しくないのです。

 かといって、ポイント制はやめるのも簡単ではありません。「ポイント制廃止」などと言えば「わたしが既にためたポイントが無駄になってしまう!」と憤慨、反対する保護者が現れるからです。
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