大学入試「激変」40代以上の親が知らない最新事情 偏差値が高くなくても一流大学合格を勝ち取る術

5コメント

1

匿名さん



大学入試「激変」40代以上の親が知らない最新事情

これまで、大学入試といえば、英単語や古文、世界史・日本史の知識を徹底的に暗記したり、予備校や塾で対策問題を繰り返したりしてペーパーテストを受けていい点数をとると合格する、というものでした。しかし、前…
■これからの大学受験、勝つために必要な「理解」とは?
では、どうしたらいいのか? その答えが、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜です。

これらの方式では、「学問への熱意(「こんなことを学びたい」という気持ち)」や「主体性・多様性・協働性」が評価されますから、単純な知識量・詰め込み量での戦いではなくなります。

「偏差値が高くないのに、早稲田・慶應・上智などの上位私大や旧帝大・筑波大学などの上位国公立大学に合格する人が最近増えている」

という事実は、この入試方式で合格している生徒が年々増えているということなのです。

自分のお子さんに合っている受験方式は何で、それに向けてどんな準備をしたらいいのか。それをじっくり理解することが、大学受験対策の第一歩といえるでしょう。
-1
0
2

匿名さん

親なんてそんなもん、自分の時代感覚のままなのが当たり前、昔より今の親のが勉強してるよ。
0
+1
3

匿名さん

そもそも偏差値が高い高校にしか一流大学の推薦枠こないでしょ。
0
+5
4

匿名さん

自分の母校は大した高校でもないのに慶応の1名推薦枠があったよ。偏差値50代前半の私立高校だった。推薦枠外の普通入試で二、三人が進学してるだけだったのに謎だ。
0
+4
5

匿名さん

>>4
入学した生徒の成績がいいからだよ。私大はそういう調査をマメにして推薦枠を決めてる。
0
+1

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック