コオロギパンはなぜ嫌われる? 今食べなくても良いと思った決定的な理由とは

33コメント

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匿名さん



コオロギパンはなぜ嫌われる? 今食べなくても良いと思った決定的な理由とは | 女子SPA!

コオロギ食、まだまだ炎上中です。2023年2月頃から炎上がはじまり、今や国会でも議論の対象になっているのが、「コオロギ食」。みなさんは、この問題をどうとらえていますか?コオロギ食が注目され始めたワケ…

私の個人的な嗜好はさておき、食べてみるといつものクロワッサンの延長として普通に味わうことができました。ナッツのような風味やコクを感じ、言われなければコオロギが入っているとはまったく想像できません。

ではなぜこんなにも嫌悪感を表すコメントが後を絶たないのでしょうか? 私たち生物には、食べたことのないものをはじめてみたとき働く防衛本能(フードネオフォビア)が備わっていることや、日常的に昆虫を食べる食習慣がないこと、ゴキブリなどの虫被害の経験などが恐怖心や不安感を後押ししてしまうことも要因として考えられます。

また、アレルギーの危険性については不明確な要素があります。FUTURENAUTの公式サイト内にある説明によると、甲殻類、ダニ、軟体動物などにアレルギー症状を示す被験者に対して交差反応性を持つ可能性があるとの研究報告があるために、管轄の保健所の助言を受けて一括表示外に「エビやカニに似た成分を含みます」という注意喚起を自主的に行っているとのこと。この現状をどう捉えるかは、冷静に判断する必要があります。
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匿名さん

カニパンはあるよね
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匿名さん

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匿名さん

腰パンも嫌われる
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匿名さん

虫を食うほど困ってない
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匿名さん

 『昔から日本人は「イナゴ」を食べてきましたが、「イナゴ」と「バッタ」「コオロギ」は食べるものが違います。「イナゴ」はきれいな所で稲を食べるので、人が食べても栄養があるのです。「バッタ」も食べられると聞きますが、「サバクトビバッタ」などは大量発生しているので、農薬の付いた物でも何でも食べる割には痩せて食べられる物ではないと聞いています。』

 『「コオロギ」は汚い所に居て、雑食性の為何でも食べます。「コオロギ」はたんぱく質が多く取れると言う謳い文句で普及させようとしていますが、微毒なので当然食べない方がいいです。』
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匿名さん

 コオロギパウダーには「100度で加熱しても死なない芽胞菌(固い殻に包まれた細菌)の一種であるボツリヌス菌が含まれてる」ことから、食べたら食中毒や神経麻痺、あるいは呼吸機能障害を引き起こすリスクが伴うことになります。
また、事例として腹痛を起こす「-30℃でも加熱しても死なない寄生虫(ハリガネムシ)も居るそうです」となれば、ホントに安全なのかは確かめてしかるべきなのに、何の報道もないですよね。
  (1)総計して、好気性細菌数が高い。
  (2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
  (3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
  (4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。

この問題があるのに
学校給食や家庭科の調理とかやってないよな。
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匿名さん

コオロギかー
昆虫・姿・形・雑食と同じゴキブリに移行も
時間の問題かもな。
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匿名さん

>>8
混ぜてたりして。うげー
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匿名さん

蟹、蝦って虫なんだよ、魚介類で魚じゃないのは何かと言えば虫が近い生き物。
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