コオロギパンはなぜ嫌われる? 今食べなくても良いと思った決定的な理由とは

コオロギパンはなぜ嫌われる? 今食べなくても良いと思った決定的な理由とは

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匿名さん

 コオロギパウダーには「100度で加熱しても死なない芽胞菌(固い殻に包まれた細菌)の一種であるボツリヌス菌が含まれてる」ことから、食べたら食中毒や神経麻痺、あるいは呼吸機能障害を引き起こすリスクが伴うことになります。
また、事例として腹痛を起こす「-30℃でも加熱しても死なない寄生虫(ハリガネムシ)も居るそうです」となれば、ホントに安全なのかは確かめてしかるべきなのに、何の報道もないですよね。
  (1)総計して、好気性細菌数が高い。
  (2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
  (3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
  (4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。

この問題があるのに
学校給食や家庭科の調理とかやってないよな。
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