LGBT法案、自公が正式了承 自民保守派に配慮の修正加える

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匿名さん

同性婚をみとめたら、偽装結婚・悪用問題
異性間しか結婚を認めて居ない国でも犯罪目的等の結婚制度悪用はある。主に不法滞在回避の永住権目的、遺産目当ての愛の無い結婚などである。しかし、異性間の場合は、子供が二人の間に結婚後に長期に渡っていない、子供が居ないのに不妊治療をしていない、同居期間が無いなどの不審点がある夫婦はレアケースであるため、調査対象も絞りやすく、偽装結婚か否か断定がしやすい。日本において、国籍や永住権目当ての外国籍異性と金銭を対価に偽装結婚しても、発覚・検挙されるのは上記の理由から嘘の結婚であることが裏付けやすいからである。しかし、同性結婚の場合は嘘なのかを判別する難易度が高い。
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