匿名さん
「ショーの共演者への羽生さんからの差し入れは、仙台土産の新定番として人気急上昇中の『シーラカンス モナカ』というあんことバターのもなかでした。これまでは、仙台銘菓の『萩の月』を差し入れすることが多かったのですが、トレンドをチェックして、“別の仙台名物を味わってもらいたい”という羽生さんの強い地元愛を感じました」(前出・フィギュアスケート関係者)羽生結弦、あふれる地元愛 仙台市内の超高級マンション最上階2部屋を現金購入 父の退職を機に家族で転居
「プロのアスリートとして、羽生結弦の理想を追いかけながら頑張っていく」──昨年7月の会見でプロ転向後の目標をそう宣言した羽生結弦(28才)。「追い求める理想」とは氷上でのパフォーマンス…
実際、共演者が、このもなかをSNSにアップするや否や、オンラインショップには通常の5倍の注文が殺到し、即完売になったという。
「1か月ほど前ですが、もともと家族で暮らしていたマンションから、仙台市内の別のマンションに転居したんです。最上階の隣り合った2部屋を羽生さん名義で購入し、家族と一緒に移り住んだようです。仙台市内でも不動産価格が高いエリアにある高級マンションです」