島袋寛子「人気絶頂の中でのSPEED解散」理由 グループ解散後に待っていた日常と現実

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匿名さん



島袋寛子「人気絶頂の中でのSPEED解散」グループ解散後に待っていた日常と現実|CHANTO WEB

「解散後は肩の力が抜けて、髪の毛も金髪にしてみた(笑)」と語る、SPEEDの島袋寛子さん。96年にメジャーデビュー、2000年に1回目の解散をしたSPEEDは、なぜ解散に至ったのか。メンバーとの関係性、解散後の変化についてもお話を聞きました。
理由はひとつじゃなくて、いくつかあって、みんなで話し合いをするために先に動いたのは私でした。

自分のことだけで言うと、このままじゃダメなんじゃないかなって思ったんですよね。

今思えば、違うやり方もあったかもしれないし、嫌でも社会のことを学んでいくタイミングってあったとは思うんですけど。当時はそこまで考えられなかったというか。自分の人生のなかで、一回立ち止まったほうがいいんじゃないか。このままじゃ多分、壊れるよねって思ったんです。

解散した時点で肩の力がフッと抜けて、まずはやりたいこと全部やろうと思って、髪を金髪にしてみたり(笑)。仕事以外で初めて友達とファミレスに行って会話に夢中になったり、母が東京に来てくれて一緒にスーパーに行ったりとか。今まで「どれ買う?あれ買う?」もやったことなかったし、やる時間もなかったので。そうした日常だったり、自分の小さな欲を満たしていくことをやってましたね。
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匿名さん

ふーん( ・-・)
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匿名さん

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貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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匿名さん

メンバー腐り切ってるからどうでもいいよね
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匿名さん

過去の人をほじくり返さなきゃいけないぐらいネタに困ってるんですね。
文才もないしライターはもうやめた方がいいですよ。
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匿名さん

くだらん事例ばっか上げるな
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匿名さん

人気絶頂じゃなくて落ち目の頃な
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匿名さん

若い時に稼いだ印税毎月羨ましい
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