匿名さん
最終的には、通行人や警察の仲介を経て親子共々無事だったようだ。小さな子どもを連れた母親の恐怖心は想像に難くないが、ネットでは”ベルを鳴らす行為は違法”だということで母親にも非があるとする意見も多くみられた。自転車でベルを鳴らした子連れ母親にブチ切れる男性の動画が波紋…「ベルはダメ」「守られて当然」と賛否真っ二つ | 女性自身
ある女性が6月19日に投稿したツイッターの動画が物議を醸している。 投稿によると、そのユーザーは自転車で子供を病院に連れて行く途中、狭い通路だったため歩行者の男性に対し注意喚起のため一度ベルを鳴らしたという。すると、ぶつかったわけでもないのに、男性に前カゴを捕まれ大声で怒鳴られたというのだ。投稿者は、恵比寿でのベビーカーの事例を挙げ“最近こういう事増えて今いません?”と、問題提起をし
《注意喚起でもベル鳴らすのはだめですねー》
《ベルは注意喚起じゃなくて危険防止のため、緊急の時なんですよ。ベルは「自転車が通るから危ないよ、自転車に気づいてよ」という注意喚起のためのものじゃない》
《こどもを理由にするのは論外。自分が子連れで道路交通法違反をしなければ怒鳴られない
自転車通行可の歩道でも、邪魔だから、退いて欲しいからでベルを鳴らすのは駄目ですよ。子供連れてるからって、弱者とは限らない》
《子供がいれば何をしてもいい訳ではないと思います。正直、最近の自転車はむちゃくちゃな運転をしてる人ばかりです。歩行者にベルを鳴らして退け!というのはどうなのかな?自転車を一旦降りてご自身が避けて通り過ぎればいいのでは?私ならそうします》
一方で、ベルを鳴らすことは違法だとしても、男性の行為は行き過ぎであると母親を擁護する意見も多数みられた。