「電車内の化粧」を嫌っていたのは、男性より“女性”だったという意外な現実

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匿名さん



「電車内の化粧」を嫌っていたのは、男性より“女性”だったという意外な現実 | Merkmal(メルクマール)

「電車内の化粧」は電車内の迷惑行為のひとつだ。民鉄協アンケートからその変遷をたどる。
例えば2015年は、男性ランキングでは「車内での化粧」は9位で16.0%、女性ランキングでは7位で18.9%だった。8年間のうちほぼ、男性ランキングにおける方が順位が低く、割合も低かった。男性よりも、

「女性の方が不快に感じていた」

ことになる。

SNSを見ると、女性らしきアカウントで多く言われていたのが、まず

「シンプルにみっともない行為」
「化粧品のにおいが気になる」

ことだった。

また、女性で化粧する人だからこその意見もあって、

「粉が飛ぶ」
「何かの拍子にぶつかって、メーク用品がこちらの服やバッグに付着したら取れないのにどうするのか」

というものである。

これも女性ならではだが、

「マスカラをする際に鼻の下が伸びがちな表情が間抜けなのにそれがさらせる神経を疑う」

と言う人もいた。

化粧をする女性だからこそ実情がわかって、より嫌悪を感じるのだろう。
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匿名さん

 
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匿名さん

そのデータで何でそういう結論になるんや。話をすりかえが酷い。
頭悪すぎ。
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匿名さん

鏡みて前髪直す程度ならいいけど、さすがにメイクは品がない。
電車でフルメイクしてる人見るとひく。
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