匿名さん
新型アルファードは、全6グレードで展開。その中でエントリーグレード「Z」の価格は540万円ですが、今回は“超豪華仕様”を調べるため最上級グレード「HYBRID Executive Lounge」を選択することからスタートします。約900万円!? トヨタ新型「アルファード」の超豪華“フルオプション”仕様はいくら? 究極ミニバンの中身とは
トヨタが、新型「アルファード」を発表・発売しました。このエントリーモデルは540万円ですが、最も高いモデルでオプションをできる限り加えた“超豪華仕様”は、いくらになるのでしょうか。
HYBRID Executive Loungeはハイブリッド車、全輪駆動タイプE-Fourで、価格は872万円です。ここからオプションを足していきます。
ボディカラーは「プレシャスレオブロンド」(5万5000円)が最も高額なためこれを選択。内装色は、「ブラック」と「ニュートラルベージュ」の2色が用意されていますが、どちらも同額です。
アルファードの“超豪華仕様”の価格は、900万円に迫る結果となりました。
ただ、今回追加したのはメーカーオプションだけです。フロアマットやバイザー、後席モニター、コーティングなどの多彩なディーラー(販売店)オプションや、登録のための諸費用や税金などを積み上げていくと、1000万円を超える場合も出てくるかもしれません。