匿名さん
「今は改善されたかもしれませんが、当時は日給4000円で、朝から終電まで働いていたスタッフばかりでした。時給換算して400円にも満たないくらいです。友人らが続々告発!広末涼子の夫、キャンドル・ジュン氏の“女と金”問題 密室テントに誘い「マッサージしてよ」、時給400円の劣悪労働環境 | 週刊女性PRIME
広末涼子と鳥羽周作シェフのダブル不倫は『週刊文春』によって報じられた。その後、『週刊女性』が暴いたのは、広末の“聖人”夫であるキャンドル・ジュン氏の暴力と不倫疑惑だった。報道以降、編集部には続々と彼についての“タレコミ”が寄せられた。女性問題、金銭問題、そして“余罪”といえるものまで。「被害男性の勇気ある告発を無駄にしないでください」新たな告発者が語った、キャンドル氏のドス黒い本性とは──。
彼の暴行や女性関係などは事務所で働いていたスタッフなら、ほぼ全員が知っていましたね」
キャンドル氏は音楽フェス関連の仕事も多く、毎年のように妻・広末と子どもを連れてフジロックを訪れている。Bさんは彼とは友人関係だが、憤りを感じていた。その理由は……。
「告発した元スタッフとも友人でした。また、順さん(キャンドル氏の本名は廣末順)と付き合いの長い友人として、記事に書いてあった内容は、紛れもない事実だと証言します。告発した元スタッフは、順さんとの一件の後、ひどく落ち込んで、PTSD(心的外傷後ストレス障害)のような状態でした。また、順さんが不倫をしていたのも事実です」
Bさんは異性の友人として長年、彼を見てきた。
「周りにいる子で手を出されていない子の方が珍しいくらい。それは、結婚前も結婚後もなんら変わりありません。仲間内であれば、みんな知っていることです」
では、Bさん自身は?
「一度、彼の結婚後に、仕事で音楽フェスに行った際に、“マッサージしてよ”と彼が泊まっているテントに誘われたことはありました。順さんとは付き合いも長いし、女性に手を出すタイプの人間だとわかっているので、それには乗りませんでした」
「記者会見中に、メディアに対して、まともな報道をしてほしいというようなことを言っていましたが、順さんこそが、嘘つきで、策士です。広末さんの不倫が取り上げられる前から、なぜ彼女が離婚したがっていたのか。キャンドル・ジュンという人物がいったいどういう人物なのかを世間は知るべきです。彼は聖人君子なんかじゃありません」