週3回で月30万円、“立ちんぼ”33歳女性のリアル。事故の後遺症で一般職に就くのが難しく…

週3回で月30万円、“立ちんぼ”33歳女性のリアル。事故の後遺症で一般職に就くのが難しく…

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匿名さん



週3回で月30万円、“立ちんぼ”33歳女性のリアル。事故の後遺症で一般職に就くのが難しく… | 日刊SPA!

親の虐待、野球選手への推し活、ホス狂、16歳で依存症etc…。路上売春をする女性「立ちんぼ」の彼女たちは、どんな経緯で大久保公園にたどり着き、何のために体を売っているのだろうか。大久保公園に立ってい…
「14歳のときに4tトラックにはねられて大怪我したんですよ。頭蓋骨にヒビが入って、腕の神経に傷がつきました。その後遺症で片頭痛がひどくて、常に手の震えが止まらないんです」

トラックの運転手から多額の慰謝料を受け取り、それとは別に月に約10万円の障害年金を国からもらっている。手の震えから一般職に就くのは難しい状況だが、働かなくても生活はできてしまう。そんなようなことをマナは笑いながら明るく話した。

「地元の風俗で稼いだ貯蓄もそれなりにありますし、親に連絡すれば慰謝料からお金を送ってくれます。大久保公園には週に3回くらいしか立っていないですが、少なくとも月に30万円くらいは稼げていますね」

立ちんぼでお金を稼ぐ理由はプロ野球選手の追っかけに注ぎ込むためだ。

「一人めっちゃ推しがいて、新作のユニフォームは全部買っています。グッズも買いまくっています。東京ドームで試合があるときは必ず観戦しに行くので、月に30万円は余裕で使っていますね」
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