山上徹也被告、母との接触拒絶続ける…旧統一教会に今も強い恨みか

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匿名さん



山上徹也被告、母との接触拒絶続ける…旧統一教会に今も強い恨みか

【読売新聞】 安倍晋三・元首相(当時67歳)を銃撃したとして殺人罪などで起訴された山上徹也被告(42)が事件後、母親(70)との接触を一貫して絶っている。面会要請に応じず、届いた手紙の返信も出していないという。母親が高額献金を重ね、
複数の関係者によると、山上被告は一部の親族の面会には応じてきたが、4月に母親が訪れた際には応じなかった。母親が事件後、面会を申し込んだのは初めてだったとみられる。

山上被告は周囲から、母親が信仰を続けていることを知らされており、母親と会っても、教団は正しいという話にしかならないと述べているという。

一方、母親は関係者に対し、山上被告と向き合い、親子の関係を取り戻したいと語っている。信仰について、「息子に十分な説明ができていない」とも話しているという。
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匿名さん

CIA
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匿名さん

大凡、政にて碌を喰まんとする者は、
死を厭うてはならんぞよ。
その覚悟で執務に当たりなさい。
政(まつりごと)とは政治のみならず、
行政をも含むのだからな。
公務員も同じだぞ。
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匿名さん

山神憂国烈士万歳!
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