匿名さん
一時停止や矢印信号などの違反は、あらかじめ警察官が柱の陰から見張っているケースも多いもの。福山雅治、交通違反取締りに異議「どうして途中で止めてくれなかったんですか」共感の声が続々!
おとなカワイイwebマガジン『COCONUTS』|毎週土曜日の22時から放送されているラジオ番組「福山雅治と荘口彰久の『地底人ラジオ』」(渋谷のラジオほか)。8
福山さんは「見てるわけだから。曲がり切る前に注意すれば、注意で済むじゃないですか。でも、曲がり切って、出てくるでしょ?」「どうして途中で止めてくれなかったんですか?」と、警察官に異議申し立てすると言います。
福山さんの異議申し立てに対する警察官の答えは「交通ルールは守ってもらうのが前提で、これは取締りであると同時に、交通安全の監視でもあるんです」というものだったそう。
明らかな違反でなくても、過失がなかったとしても、(軽微でも)違反があれば監視者として見ておかなければならないと言われたそうです。
しかし、その後も「でも、僕だけじゃなくて、今まで何回も曲がっちゃってる人いるわけですよね?」「何回も曲がってるのを見て、それが安全につながってます!?」と食い付いたことを明かす福山さん。
確かに、違反行為を全て見終わってから取り締まるよりも、途中で注意した方が違反を未然に防げるので、福山さんの主張には一理ありますよね。