匿名さん
野田議員に、「卵子提供を日本でも可能にしたいと思いますか?」と伺ってみたところ、「いいえ!」ときっぱり。【野田聖子議員】息子は「脳梗塞」で半身不随、口から食事ができない「食道閉鎖症」。諦めきれなかった出産を経験し、いま女性たちに伝えたい想いとは | Hugkum(はぐくむ)
妊活10年のときに卵子提供で出産を経験された野田聖子議員。待望の我が子は、0歳の時には脳梗塞を患い、口…
「卵子提供より先に、若い女性には卵子凍結をしてもらいたい。私が最初に取りかかりたいことは、卵子凍結の保険適用なんです。卵子が若ければいつでも産めるんだということを自分で立証しましたから!
ほとんどの女性が、卵子がいかに貴重で希少かということを知らなさすぎるんですよね。そもそも、生理のない男性と競争することが間違っているのですが、高齢になってから妊活で後悔しないためにも、若いうちに、そして余裕がある時に卵子を預けておいて欲しい。そして、ライフステージに応じて、好きなタイミングで妊娠、出産をすればいいと思うのです。もちろん、100%の妊娠の確立ではないですが、有効な妊活だと思っています」と熱く語ってくれました。