一青窈、子どもの写真入り年賀状で「光浦靖子を傷つけた」発言が失礼だと感じたワケ

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匿名さん



一青窈、子どもの写真入り年賀状で「光浦靖子を傷つけた」発言が失礼だと感じたワケ

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。<今回の有名人>「私は無邪気に傷つけていたんだなと思って」一青窈『24時間テレビ 愛は地球を救う46』深夜コーナー「上田...
タレント・清水ミチコ、オアシズ・光浦靖子と親しくしていた一青は、2人に近況報告もかねて、3人の子どもが映った年賀状を送っていた。しかし、光浦が「人のリア充みたいなのを見ると、ちょっと胸が痛い」といったことを書いていたのを読んで、「私は無邪気に傷つけていたんだなと思って」「カナダに留学されて、疎遠になってしまって。怒っていらっしゃるのかな」と、自分の年賀状が原因で関係性が悪くなってしまったと思っているようだった。

一青の明かしたエピソードって、「気を使いすぎて、かえって失礼なことをしてしまう」の典型ではないだろうか。

一青にはまるで悪気はないのだろうが、このエピソード、実はものすごく失礼なことを言っている気がする。「リア充を見ると、胸が痛い」と書いていたという光浦に、3人の子どもの写真入り年賀状を送ったことで「私は無邪気に傷つけていたんだなと思って」と言っていたが、これって見方を変えると「子どもがいる私はリア充、独身で子どものいない光浦さんは非リア充」と決めつけているも同然ではなかろうか。
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匿名さん

子持ちの人がこういう論調の記事を書くのを想像出来なかったから記者のプロフィールを見に行ったのだが、思ったよりだいぶ歳いってて案の定子供は居ない感じか

やっぱ世の中こんなもんだよな
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匿名さん

年賀状くらいで何にも思わんよ 大量に届くのだから
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